鹿児島で自然栽培  “もりもり農園”

鹿児島で無肥料・無農薬 自然栽培を実施しています。 心も体も元気の出る究極に安心安全な本物の野菜を育て皆さまにお届けしたいと思っています。

一粒万倍

諸事情がありまして、昨日全幼苗を鉢上げする事になりました。

037_convert_20120430194203.jpg

幼苗の中には本葉も出てないものも多く、それでも鉢上げさせてもらいました。
元気よく育ちますようにと心をこめての作業でした。

特に今回播種した種は、殆どが自家採取したもので発芽するかドキドキものでした。
(本来は発芽テストするべきですけどね)

発芽した時の嬉しさは何とも言えない喜びとホッとする瞬間でした。

後は交雑してないかが気がかりですが・・・(?_?)

一粒の種から育った作物から数えきれないほどの種が採れ、また採れた種を播けば同じように
作物が育ち沢山の種がまた採れます。「まさに一粒万倍」ですね。

すべて固定種です。固定種のタネは、気候風土に適応し、馴化していくと言います。
特にまだ幼苗なので何か違いというものはわかりませんが、今回は保険として同種の
自然栽培の種を数種類取り寄せ同じ日に同じように播種しましたが自家採取したも種は
殆ど発芽もそろい発芽率も85%以上ありましたが、取り寄せた種は発芽もそろわず
発芽率も悪かったです。

ただ取り寄せた種は発芽させるまでに5日ぐらいで発芽させるようです。気温のキープが
難しく発芽するまで10日ほどかかりましたので一概にこの事は比較に値する物ではないと思いますが、
たった2~3ミリの種の中はPCのハードディスクのようで全てを記憶し適応して行くんじゃないかと思います。

後は定植するまでの育苗と定植してからの管理が大事ですね。定植する頃は梅雨まっただ中だし(ToT)

話は変わりますがちょっと気になる記事をある書物で見つけました。

米国では現在ターミネータ技術 (遺伝子組み換え技術を応用し自然界に存在しないモンスターを生み出す技術の事) この技術を種子に施すと次の季節に備えて種を取り置いてもその種子は”死んでしまう”らしく発芽する事が無いそうです

この技術は米国では特許が認められているそうです。その他自家採取禁止法案など

なんじゃそりゃ~~~この世の話とは思えないとんでもない話ですよ

この様な事も資本主義などがもたらした結果じゃないでしょうか、(自分だけ、今だけ、お金だけ)
これからは古来からの伝統品種などを大事にし復活させ自然農や自然栽培など自然と共存し安心、安全な本物の時代だと思います。

ちょっとながくなりましたが<(_ _)>

美味しい実りが頂けますように きばっど~~~
スポンサーサイト
  1. 2012/04/30(月) 19:44:10|
  2. 自然栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ